戻るイースト・バウンス 遠藤才子
October 20, 2000 南青山 ボディ・アンド・ソウル鈴木良雄(b),大石 学(p),藤陵雅弘(sax),セシル・モンロー(ds)
10月13日から1週間という短い間のうちに、今度は、10月20日、南青山、ボディ・アンド・ソウルでイーストバウンスライブを観に行きました。
外は、あいにくの雨にもかかわらず、満員御礼の店内は開演前から活気にあふれていました。
「ミストラル」「ウォーク・イン・ザ・トワイライト」と最新アルバム『ミストラル』の中からの曲で
始まりました。リーダーのチンさんこと鈴木良雄さんのベースもダンディーに決まっていました。
前半、ラスト5曲目は大石さんのキーボードがとってもファンキーで(大石サウンド絶好調!)
気にいったので休憩時間にチンさんにタイトルを尋ねたところ 「ストーム・オブ・ラブ、恋の嵐だよ」
と教えてくださいました。納得のタイトルでした。(後で知ったのですが、『カミング・バック・
トゥ・アメリカ』に入っているのですね)後半、2曲目「ドリーム・オブ・ウォーター」は、
私の大のお気に入りの曲でライブで聴くのは初めてで感激でした。
藤陵さんのスイートな音色にうっとりでした。「ラブ・フォーティ」は、テニスの試合のスコアの
数え方からとった曲でおしゃれなネーミングが素敵です。大人の恋の雰囲気がただよっていました。
そして、ラストはもちろん「新宿」です。新宿の大都会の高層ビル群が目に浮かんでくような曲です。
全10曲終了です。
このお店の場所柄、国際色豊かな盛り上がりの中もちろんこの後、アンコール!
「マイ・ディア・フレンズ」でした。(この曲、花時間というオムニバス盤のアルバムで『Pink Rose』
というアルバムに入っています。)何度か観たイーストバウンスライブの中で、
今回は今まで以上にすばらしかったです。
チンさん、大石さんをはじめとするメンバー4人のハイクオリティーさには毎回驚かされるばかりです。
これからも、東と言わずあちこちへ、すばらしい音楽ではじけてください。