土岐英史 1950年2月1日 神戸に生まれる
- 大阪音大付属高校クラリネット科、大阪音楽大学サックス科
- 中学時代にクラリネットとサックスを始め、ジャズを試みる。
クラリネットのレッスンも受ける。
- 高校入学後、16歳でプロとしてデビュー。
春・夏・冬の休みには、自由ヶ丘「5スポット」にて鈴木勲、新宿「ピットイン」
「タロー」等のジャズクラブで、多くのミュージシャンとセッションを重ねる。
関西では、大塚千枝子(p)、赤松次郎(sax)にビーバップを学ぶ。
大学進学後、阪口新に師事。又、学生仲間のタイガー大越、向井滋春、大村憲司らと
ライブ活動、又、渡辺貞夫、増尾好秋、本田竹広、峰厚介らとセッション。
- 70年、鈴木勲グループ、宮間利之とニューハード(リード・アルト兼メイン・ソリスト)
- 72年、日野皓正クインテットに参加
- 73年、川崎燎クインテット、板橋文夫カルテット
- 74年、土岐英史カルテット「渡辺香津美(g)井野信義(b)スティーブ・ジャクソン」結成
第一回新宿ジャズ賞受賞
- 75年、ファーストアルバム 『TOKI』、セカンドアルバム『LOVERMAN』を発表。
- 76年、松岡直也と出会い、後にウィシング(サルサ・フュージョンバンド)となる、セッションに参加する。
- 77年、ジャズクラブでのライブ活動、スタジオ・ワーク、尚美音楽院の講師など多方面に活躍。又、山下達郎、坂本龍一らとセッションし始める。
ファーストアルバム『TOKI』を聴いたマリオン・ブラウン(sax)の推薦で、
『W.スミス&トキ』をレコーディング。米ダウンビート誌で四つ星半の高い評価を得る。
- 78年、マリオン・ブラウンの後押しで、ニューヨークにてアルバム・レコーディング『CITY』を行なう。
「トミー・フラナガン(p)レジー・ワークマン(b)ジョー・チェンバース(d)」
マカオで開催されたアジア・ジャズ・フェスティバルに招かれる。
- 79年、松岡直也とウィシングのメンバーとして、スイス・モントゥルー・ジャズ・フェスティバルに出演。
L.A.にてレオン・チャンクラー(d)デビッド・T・ウォーカー(g)フローラ・プリム(vo)らと『PACIFIC JAM』をレコーディング。
- ブラジルのミュージシャン等と「RIOSOM」を結成、『BRASIL』を発表。
- 84年、映画「ザ・ライダー/よみがえるヒーロー」の音楽を担当。
- 85年、CHICKEN SHACK 結成、翌年『CHICKEN SHACK』をリリース。以後、このバンドで約10枚のアルバムをリリース。
L.A.「AT MY PLACE」ライブなど、数多くのライブを行なう。
- 89年、TOKI & CRUISING 結成、マンスリーライブを行なう。
('95 通算25枚目のアルバム『NIGHT CRUISE/TOKI&CRUISUNG』リリース)
- 90年、ブラジルのボーカリスト、レイラ・マリアのレコーディングにプロデューサーとして、リオデジャネイロに招かれる。
パリのライブハウス「NEW MORNIG」の10周年ライブにカルテット「高瀬アキ(p)井野信義(b)村上寛(d)」で出演。
- 現在は、CHICKEN SHACK、TOKI & CRUISUNG 、JAZZ QUARTETの他、佐藤允彦サイファ、
ランドゥーガ、カルビン・エドワード・グループ、大阪音楽大学講師などでで活躍中。
