ニューヨークから無事帰ってきました12〜13時間飛行機に乗って

着いて直ぐにリハーサルスタジオへ、英語はまるっきりダメなので

「気合い」で通じさせるという「大石スタイル」で何とかしました?

アメリカと言う国は、僕から見てすごく「アバウト」な国だと思いました

まず、ステーキがデカイ!!付いてきたポテトが山盛り、

シェフサラダが4〜5人分ありパンが3つ、オニオンスープもてんこ

盛、しかし味は大ざっぱ!! これが一回目の夕食でした。

「フェンダーローズ(e-p)」をリハーサルで、レンタルしたら(2〜3万円)ほとんど使えない楽器で

メンテナンスもしていない状態で(日本でレンタルすると3万円で、完璧なのが何時もは来ます)

本番は違うものが来るというので安心していたら、次の日の朝電話で起こされ(時差ボケで眠れな

かったのに)「昨日ので、いくらしい」大石”ブチ”「冗談じゃない」そしてコルグのキーボードに

変わってしまいました。それ様にアレンジしたのに.....と言う感じでした

ピアノのチューニングも「これチューニングした?」と聞くと、エンジニアが「昨日した」と言い

明らかに上が狂っているので「この音で?」と言うと「ハンマー貸そうか?」とか「このヤマハは1950

年代のピアノだから...」と話にならい、「いいよ!!このピアノでいい音をだしたら−−−−

(関西弁で)」と大石は決心しました。スタジオの仕事もノイズが止まらなかったり、

音が返ってこなかったり、けっこうアバウトでした。結果的にはどうにかなるのですが....。

やっぱり日本は最高なんだとあらためて思いました。

演奏の方はスムースに進み、ドラムがルイス・ナッシュ、ベースがロニー・プラクシコで、

二人とも凄い「スピード」があって気持ち良い「グルーヴ」でした。二人とも「ナイス、ピアノソロ!」

「グッド・ピアノ」と言ってくれました。アレンジは全曲やってもう一人のピアノのマルグルー・ミラー

が5曲、僕がわりに新しい感じ(シンセもダビングしました)で7曲でした。


Jazzをやっている人は「一度はNYへ行かなければ!!」と言われますが

ライブ、遊びではなく、今回いきなりレコーディングだったのですが、いつもの自分を自然に出せたと

いうか、自分の音楽を素直にやれば良いんだという変な自身が持てました。

「オレってけっこうイケてね?」みたいな〜 "自画デッサン"「オイオイ自分で自分の絵書いてどう

すんねん!!」関西人、大石2号が突込みを入れて来た!!

今回もオチたところで...10月からは旅人になります、では、どこかで「Have A nice Day !!」


PS. NYで「トイレどこ?」って聞いても通じなかった!!(Rest Room と書いてありました)

成田では「Toilet」と書いてあるのに.......

別に、NYでなくても、日本で「オレのジャズ」をやれば良いんだ!!とも、今回思いました。

それでは。

大石 学


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